お店の見学がありました。

今日は県立盲学校の中等部と高等部の生徒さん3人と引率の先生2人の方が見学に来られました。

大豆の勉強の一環で大豆を自分たちで栽培して、収穫した大豆で、手づくりとうふを作られたそうです。

実際の豆腐屋さんが近所にないので、今日は彦根の学校から電車に乗ってやってきてくれました。

自分たちの質問を各自考えてくれて、私とのやり取りをiPadで録音してくれました。

目がお悪いので実際の製造機械にも触れてもらい、豆をすりつぶすグラインダーには石臼の大きさ、

感触をみてもらい、豆乳をかき混ぜるカイは、大きなしゃもじも連想してくださいと伝えました。

なかでも、みんなが一番トーンが上がったのは、うちの親父が行商に使っていたラッパ。

皆さんもご存知の[と-ふ-]てやっです。3人とも音には興味深々でした。

最後に豆乳と来月発売の生とうふジェラ-ドを試食してもらいました。

豆乳は2人に拒否られましたが、ジェラートはクリアー。「おとうふのアイスや」と喜んでくれました。

一時間弱の見学でしたが、元気で明るい生徒さんたちに元気をいただきました。

皆さんにとって今の世の中は多様性と言いながらまだまだ皆さんについていってない、不便で不自由な事が多いと思います。

私に出来ることは、皆さんに豆腐屋の事をお話するぐらいですが、またお会いしましょう。

一緒に豆腐作りができるといいかなって思っています。

店主  北村晋也